生コラーゲン化粧品や美容液の効果を倍にし肌に浸透させる方法

生コラーゲンの美容液や化粧品をで効果を得たいなら、肌をきれいにする方法とワザを知らなきゃ損!

ラメラ構造である角質層を回復させ肌を保湿していくには何が必要?

ラメラ構造は肌の角質層にある水分と細胞間脂質とのミルフィーユの様な層の事で、意外ともろく、これが壊れてしまうとなかなか回復せず、水分が逃げ出してしまい段々乾燥肌になってしまいます。

 

一度壊れるとなかなか元に戻らないラメラ構造ですが、一体どうすれば回復してくるのでしょうか?

ラメラ構造を回復させるには何が必要?

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ラメラ構造を回復させ角質層を回復させるには、まず角質層を守ってくれている皮脂膜を守る必要があります。皮脂膜を無駄に奪わないために心がけたい事は

  • 皮脂膜を流してしまうクレンジング剤は使わない
  • 皮脂膜を流しても次の日回復させるためそれを阻止する乳液は使わない
  • 皮脂膜を流さない様に洗顔はお風呂から出る前にする
  • 熱いお湯を顔に掛けない
  • 長風呂する場合は38度位のお湯にしておく
  • 適度に汗は柔らかいタオルで抑えて吸い取る
  • 肌をこすらない、強い刺激を与えない
  • 界面活性剤が入っている化粧品は使わない
  • クレンジング剤が必要なUVクリームは避ける
  • クレンジング剤が必要なメイク用品は避ける
  • 肌のバリアを壊さない化粧水を使う

などざっと上げてみました。皮脂膜は脂だし顔がベタベタするからイヤ!と嫌われる存在ですが、皮脂が出すぎてしまうのは上記の事を行わない事で肌が必要以上に乾燥してしまうから異常を起こし出てしまうのです。

 

本当は皮脂と言うものは肌を外的から守り、肌の艶などを与えてくれる大切なものです。この皮脂がないとその下の角質層やラメラ構造は守ってくれるものがないためボロボロになって行き、水分が拡散し肌に潤いを保てなくしてしまい万年乾燥肌になってしまうのです。

 

しかし多くの人は皮脂は悪者扱いし、せっせと洗顔しクレンジングし洗い落としてさっぱり!と満足します。

 

でもそのさっぱり感を醸し出しているのは化学成分の力です。洗顔フォームやクレンジング剤は肌の皮脂を洗い流し、更にむき出しになった角質層に残って肌と化学反応を起こします。そして小さな穴を肌に開けるのです。

 

結果水分が肌から逃げてしまい、肌は乾燥してガサガサになって来るのですが、洗顔フォームやクレンジング剤に含まれる保湿成分と言う名の化学成分が肌にさっぱり感と潤い感を与えて、実際はガサガサになっている肌に化学成分の見えない潤いベールを貼り付けて満足感を付加しているだけなんですね。

 

同じく界面活性剤やポリマーが入っている化粧水や乳液、美容液も同じ事が言えます。しっとりするのは、肌が芯から潤っているワケではなく、ガサガサの肌を隠すため化学成分の力でしっとり感を表面上に作り出しているだけです。

 

だから流行りの肌断食を行うと、あなたの本当の肌が姿を現します。多くの人がガサガサいつ治る?など検索していますが、そのガサガサが本当のあなたの肌なんです。

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今のあなたの肌が健康かどうかをチェックするには、純石鹸と言われる石けんでメイクを落とした後、洗顔してみてください。

 

洗顔後何もスキンケアをせず、翌朝までなんとも無ければ健康な肌です。でも顔が突っ張ったり、ヒリヒリしたりする場合は隠れ乾燥肌で、肌が傷んでいる状態です。

 

今使っている化粧水や乳液の力で肌の表面だけ潤った状態を作っている肌の持ち主と言う事になります。

 

また化学成分は環境ホルモンにも影響します。最近女性で不妊や生理不順などが多くなっていますが、化粧品による環境ホルモンが影響しているとも言われています。

 

環境ホルモンは身体の中に化学成分が入り込み、ホルモンなどの働きを阻害してしまう事をいいますが、化学成分が肌から吸収されやすい場所は顔なのです。

 

そのためステロイド剤は顔に塗る時は注意されたり、強いステロイド剤は顔に使用してはいけないものがあります。

 

そのくらい顔からは化学成分が入り込みやすくなっているにも関わらず、多くの洗顔フォーム、クレンジング剤、化粧品には化学成分が沢山入っています。

 

そして肌は乾燥から抜け出せず、常にカラカラの状態で化粧品に頼ってしのいでいると言うのが多くの現状です。

 

フェースの生コラーゲンは、このボロボロになった角質層を整えて行く働きを持っていますが、この先しっかり効果を実感し肌を芯から保湿して行きたいと思うなら、肌に良いものだけを使い、極力肌に影響を与えるものは避けて欲しいなと思います。

 

ラメラ構造や角質層は回復に時間が掛かります。でも肌のバリアを取ってしまう様な成分のものを使う限りは、永遠に回復はせず常に自転車操業をしていると考えていた方がいいのです。

 

しっかり角質層やラメラ構造を回復させて行くには、回復させてくれる化粧品を使いながら、肌のバリアを壊さないものを使い肌を大切にし、乾燥の自転車操業をやめて行く事が必要だと思います。