生コラーゲン化粧品や美容液の効果を倍にし肌に浸透させる方法

生コラーゲンの美容液や化粧品をで効果を得たいなら、肌をきれいにする方法とワザを知らなきゃ損!

ラメラ構造とは?生コラーゲンで肌を改善するには構造を壊さない習慣が必要

ラメラ構造とは脂質の層と水分の層が何層にも重なって出来ている構造の事をいい、肌の表面のバリア層の強さや保湿量などに重要な役割を持っています。

 

このラメラ構造がしっかりしているからこそ、肌は守られ水分を閉じ込めて保湿し肌をプルプルな状態にしてくれるのです。

 

しかしこのラメラ構造は意外にもろいため、気を付けないと直ぐに構造が崩れてしまい、あちこちから脂質や水分が逃げて肌が乾燥しまいます。

 

と言う事はいくら生コラーゲンなどを使っても、ラメラ構造を壊してしまうような生活や行動をしていると効果の実感が落ちてしまうという事です。

 

せっかく生コラーゲンや他の保湿剤を使って肌に潤いを与えたい、キレイになりたいと思っていてもラメラ構造のしくみや構造を壊さない方法を抑えておかないと効果を実感できない可能性があるわけですね。

 

ではラメラ構造のしくみはどうなっており、どんな事をしてしまうと構造が崩れてしまうのでしょうか?

ラメラ構造とは?

生コラーゲンラメラ構造とは

 ラメラ構造は水分と油分(細胞間脂質)が重なり合ったミルフィーユの様な構造で、この構造がしっかり保たれていると、肌は外的な刺激から守る事が出来、肌の保湿もしっかり守られるため、潤い乾燥やトラブル知らずに肌になるのです。しかも弾力がありプルプルな肌になるんですよ。

 

しかしラメラ構造はもろいため、ちょっとした事で構造のバランスが崩れ、崩れた箇所から水分が逃げ出してしまいます。ではどんな場合にバランスが崩れてしまうのでしょうか。

①水や汗に弱くふやけて崩れやすい

ラメラ構造は水や汗に弱く、短時間ならOKですが1時間以上などの長時間水分に肌が触れているとラメラ構造は崩れて行きます。

 

例えば長風呂で肌に汗や水分がついている時や、スポーツで汗をずっとかいている状態などです。

 

 こまめに汗を拭き取ればいいのですが、肌に長時間水分がついていると、皮脂膜が流れて取れてしまい、水分が肌に入っていくことで細胞間脂質が溶けふやけてしまい、重なりあったミルフィーユ状のラメラ構造がグラグラっと崩れてしまうのです。

 

しかも顔の肌は指などがふやけた場合は、白くブヨブヨになってしまい一目で解るのに対し、ふやけていても見た目が変わりません。しかし肌の中ではふやけてラメラ構造が崩れている状態になってしまっているのです。

 

また一旦崩れてしまうと、亀裂が入ってしまうためその部分から水分がどんどん逃げ出します。しかもラメラ構造は簡単には回復しません。

 

そして水分が逃げ出すので肌の乾燥と言う結果を招くのです。しっかり保湿してもラメラ構造が崩れて亀裂が入っている限り、水分は逃げ続けます。穴の開いたバケツに水を注いでいるのと同じです。

 

その状態だとどんな高級な保湿剤を使っても水分が逃げてしまうので、余り意味がありませんよね。

 

また私は「長風呂もスポーツもしていないわ」と思っていても、皮脂膜は洗顔などで取れてしまいますし、こすり過ぎると取れるため、お風呂に入る前に洗顔して湯船に浸かり汗をかくと、皮脂膜が取れた状態で汗をかくので短時間でも同じ事が起こってしまいます。

 

そして汗を拭き取っても、タオルでゴシゴシすると皮脂膜は取れやすくなります。

そのため

  • お風呂の時は洗顔を一番後にする。
  • 汗をかいたらこまめに優しく拭く

という事には気をつけてくださいね。これが出来ていないとどんな保湿剤を使っても効果を実感出来にくいです。

 

お風呂やスポーツは美容に最適!なのかも知れませんが、ラメラ構造の事を知らないとただ乾燥肌を作っているだけで恐いですよね。

 

ラメラ構造を壊さないためには②に続く↓